私たちのチーム
プロダクト開発

チームの目的

プロダクト開発チームは、色々な専門分野で働く方々に業界の発展のために研修を提供している組織にとって、必要な研修管理の機能が備わったシステムの「あるべき姿」を追い求めて、開発のロードマップを組んだり仕様設計をしたり開発をしたりしています。
開発には2軸の方針があります。
1つ目は、現状のmanaableをよりよく改善していく案件の対応です。私たちは現状のmanaableを完成形とは思っていません。日々改善していくことができると考えています。そのため、顧客からも市場からも情報を集め、manaableの改善のために案件を立ち上げて随時対処してアップデートを行っています。2つ目は、新規機能の開発です。専門分野の生涯教育に必要な機能を追求し、顧客と市場調査の結果により新規機能の優先順位を決定し、案件を立ち上げて開発を行っています。

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あるべき姿の集合知
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サポートサイト運営

プロダクト開発チームの
体制図

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世界中の人々へ教育を

01プロダクトマネージャー

プロダクトマネージャーは、プロダクトの未来を描き、事業開発チームとのバランスを取り、プロダクトビジョンを実現させていくことのできる、面白くやりがいのある仕事です。縦割りで仕事をするのではなく、市場・事業開発チーム・エンジニアチーム全体を見て、全体最適化をしながらチームを前に進めていく仕事です。
manaableのプロダクトマネージャーは、世界中の人々に教育を提供するためのmanaableのビジョンを実現していきます。

02デザイナー

プロダクトのデザイナーは、自分のデザインが製品化するというやりがいと同時に、その責任の重さも魅力です。プロダクトのトレンドや業界のトレンドなどを市場調査し、コンセプトを固めてラフスケッチを描き、具体的にデザインに落とし込んでいきます。
manaableのプロダクトデザイナーは、研修を運営する方々と、受講する方々、またそこに関わる色々なステークホルダーを想定して、全員にとって使いやすいことを目指すことで、manaableのビジョンを実現させます。

03エンジニア

manaableの開発を進めているエンジニアは、新たなプロダクトを世に生み出す仕事です。1つ1つ開発案件を請け負って行う開発とは違い、「プロダクトに愛着がもてる」「裁量権をもって開発ができる」というやりがいもあります。
manaableというプロダクトで、世界中の人々に教育を提供することで、救われる命や心があることを理解し、その使命のためにより良いプロダクトを作り込んでいくことができます。

04テスター

テスターやデバッカーなどと呼ばれる仕事があります。テスターは多方面でのユーザーの利用パターンを想定し、そのパターンを検証パターンとして型化し、テストを行います。デバッカーは、テストをして発見したバグを修正するところまではいります。どちらにしても、ユーザー目線でテスト検証をする力と、論理的思考が必要ですが、バグを見つけた時の推理の楽しさも大きいと言われます。
manaableに関わる多くのステークホルダーよりも先に、バグを見つけて解決をしていくことで、manaableのビジョンを実現させます。

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プロダクト開発ってどんな仕事かお伝えします

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